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記事は日付の逆順に並んでおり、開設時の2008年5月まで遡ることができます。
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“世界の知識:ベルリン300年の科学史”展が、この週末よりマーティン・グルピウス・バウ(Martin Groupius Bau)にて開催されています。
ベルリンにおける科学の歴史は、数多くの重要な科学者、ノーベル賞受賞者、先駆的な発明や研究を成し遂げた人々により華々しく彩られています。ほんの少し例を挙げるだけでも:
―ゴットフリード・ウィルヘルム・ライプニッツ(Gottfried Wilhelm Leibniz);この、おそらく歴史上最後の万能科学者は、ベルリンにて活躍
―アルベルト・アインシュタイン(Albert・Einstein)は一般相対性理論を、ベルリンにて完成
―電子顕微鏡は、ベルリンにて発明
―コンラート・ツーゼ(Konrad Zuse)は、世界で始めて完全動作するチューリングマシーンとしてのプログラム制御コンピュータを発明
―グリム兄弟(Jacob and Wilhelm Grimm)は、著名な“ドイツ語文法”をベルリンにて執筆
―ベルリナーのゲルハルト・エルトルが(Gerhard Ertl)、二年前ノーベル化学賞を受賞
等々。。
また、ベルリンは、女性科学者が、自分の才能を開花さ、科学に貢献する舞台とも言われています。ベルリンにて、彼女達は、男性支配の傾向がある科学の世界に自分たちの道を切り開いてきました。
アインシュタインと親しかったリサ・マイトナー(Lise Meitner)は、放射能に関する基礎研究を行い、1912年にはリディア・ラビノビッチ・ケンプナー(Lydia Rabinowitsch-Kempner)は、彼女の結核に関する研究の成果により、ベルリンでは女性として初めて教授の称号を授与しました。
リサ・マイトナー(Lise Meitner)については、以前にも当ブログでご紹介しました(英文のみ)
(http://www.ota-berlin.de/blog/berlin/2010/09/04/einstein-in-berlin-%e2%80%93-arrival-part-i-a-deal-too-good-to-refuse-ota-berlin-constituency-blog-special-science-feature-contributor-mr-hendrik-lorenz/)
ベルリンには、世界初の解剖学・病理学的製剤から、植物学・自然史博物館(Botanical and Natural History Museum)の展示や国立博物館(Staatliche Museen)のアンティックコレクションに至るまで、世界に誇るコレクションがあります。
当展覧会では、これらに加えて様々な縁の品を集め、それぞれを関連付けながら展示しています。
この展示会は、創立200周年を迎えるフンボルト大学(Humboldt-Universität zu Berlin)、300周年を迎えるシャリテー(Charité)、と科学院(Deutsche Akademie der Wissenschaften zu Berlin)、また2011年に100周年を迎えるマックス・プランク研究所(Max-Planck-Gesellschaft)とカイザーウィルヘルム協会(Kaiser Wilhelm Gesellschaft)、そして350周年を迎える国立図書館(Staatsbibliothek zu Berlin)を記念して、“ベルリン科学年2010・2011”として行われています。
主催者(抜粋)
ベルリン・ブランデンブルグ科学院(Die Berlin-Brandenburgische Akademie der Wissenschaften); シャリテー大学病院(Charité – Universitätsmedizin Berlin); フンボルト大学(Humboldt-Universität zu Berlin); マックス・プランク研究所(Max-Planck-Gesellschaf).
共同展示
プロイシャー文化遺産基金・国立図書館(Staatsbibliothek Preussischer Kulturbesitz); 自由大学(Freie Universität Berlin); ベルリン工科大学(TU Berlin: Technische Universität Berlin).
協賛博物館
ベルリン自然博物館(Museum für Naturkunde Berlin);ベルリン国立博物館(Staatliche Museen zu [...] Continue Reading…


























